2021-05-28 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第12号
これは釈迦に説法若しくは馬の耳に念仏かもしれませんが、大臣は消費者庁だけのトップではありません。消費者委員会、食品安全委員会も大臣の下にあります。 既に同僚議員からも再三指摘されていますが、消費者委員会は、当初の理念に反し、次第に消費者庁に言わば乗っ取られ、弱体化させられているように思えてなりません。消費者委員会の設立の経緯、その後の運営理念について、大臣はどのように認識していますか。
これは釈迦に説法若しくは馬の耳に念仏かもしれませんが、大臣は消費者庁だけのトップではありません。消費者委員会、食品安全委員会も大臣の下にあります。 既に同僚議員からも再三指摘されていますが、消費者委員会は、当初の理念に反し、次第に消費者庁に言わば乗っ取られ、弱体化させられているように思えてなりません。消費者委員会の設立の経緯、その後の運営理念について、大臣はどのように認識していますか。
具体例で申し上げますと、例えば、芸能分野では歌舞伎や京舞といった古典芸能、工芸技術分野では蒟醤と呼ばれる漆芸の技術、また風俗慣習分野では、会津の御田植祭や男鹿、秋田県のなまはげ、民俗芸能分野では早池峰神楽や和合の念仏踊、民俗技術分野では能登の揚浜式製塩の技術、こういったものがそれぞれ今、重要無形文化財、指定文化財として指定されているところでございます。
それから、川崎大師引声念仏・双盤念仏、これは、川崎市重要習俗技芸に二〇一九年に指定されまして、大変励みになると喜ばれているということです。かねをたたくんですが、右と左がありまして、普通に録音すると、どっちから先にたたいたか分からない。ですから、やはりそういう録音の仕方もいろいろと御苦労されているし、かねをたたきますので、これがいつ壊れるか分からない。
道に土下座して合掌し、念仏を唱える老人もあれば、土下座したまま立つ気力もなくなって、恐ろしいことでございますと身を震わせている者もある。父も泣いた、私も泣いた。弟の次太郎も大声を上げて泣いた。あふれる涙で曇る目を開いて、次第に焼け落ちていく天守閣を眺めていたという、これは断片的でありますけれども、今読ませていただきました。
それにもかかわらず、官邸、政府は、馬耳東風、馬の耳に念仏、のれんに腕押し、またしても立法府を冒涜していると言わざるを得ないのです。 これは、与党、野党対立の問題ではありません。 葉梨委員長は、政府に対して厳しく物を言う先頭に立つべき立場なのです。法案審議の日程を勝手に決めるなど論外であり、葉梨委員長がまず戦うべき相手は官邸、政府であります。
民主主義の本質を理解しない皆さんには何とかに念仏かもしれませんが、最後に申し上げたいと思います。 今のような姿勢で政権運営を続けることは、もし政治が与党対野党の戦いというものであるならば、目先の野党との戦いという意味では成功してきたし、これからも一定期間は成功するかもしれません。そして、政治に権力闘争という側面があり、与党が野党との戦いに勝とうとする、そういう思いを持つことは否定しません。
○寺田典城君 我々としてはという、あと新三要件と、何か念仏を唱えているような感じで、国民をないがしろにしているんですよ。八割近い方々が理解できないというんですよ。法律は多数決で決めますけれども、国民が理解できないという法律を通すことはできないと思いますよ。これが一番の課題だと思いますよ。これは自民党の方々とか与党の方々にもよく聞いてもらいたいんですけれども、そうなんですよ。
会長にいろいろお聞きするというよりは、会長がふだん、念仏のように、あるいはお経のように、公平公正、不偏不党、何人からも規律されず、それをもう常に唱えているんだとおっしゃっています。
午前中のこの場では、念仏のように唱えているとおっしゃられました。 ただ、実際に、この一年間、いろいろな批判がNHKに来ているわけですよね。退職された方も、やめるべきだと言われる方もいらっしゃいます。これは、NHKの信頼を傷つけたというふうには思わないんですか。もう一度答弁をお願いします。
そして、私が今日お願いしたいのは、放送法第一条から第四条、それから第十五条、ここだけは念仏のように読んでいただきたいというふうに思いますと。すばらしい御発言だと思います。 しかし、脱線ぎみの御発言もございます。
だから、私は、ICTイノベーションというのをいつも、ICTイノベーションという、うちの方の我が総務大臣は念仏のごとくそれを唱えているから、そんたくしてそういう予算付けたのかなと、そんな勘ぐりもしたくなるんです。だから、こういう予算なんか、これを付けるなんという自体がちょっと、幾ら情報通信国際戦略なんて、飛んでる局だか知らぬけれども、もう少し考えてやってもらいたいです。 以上です。別に移ります。
NHKに入局された皆さんにまず学んでほしいことがあります、放送法といっても百何条ございますから、一日で覚えることは大変難しゅうございますが、私がきょうお願いしたいのは、放送法第一条から第四条、それから第十五条、これだけは念仏のように読んでいただきたいというふうに思います、このほか、どうやったら会長をやめさせられるか、そういうことも書いてありますが、そこのところはどうでもよいと思います、こう言っている
復興庁の大臣はいつも念仏ばっかりこいているんでね、駄目ですよ。そして、何だ、復興庁の事務担当は建設省関係で、投資すればいい、投資すればいいという考え、感覚なんですね。いや、だから金では安全は買えないですよ。そのことをひとつ。
この自由と平等、基本的人権の保障を否定する、あるいは、政治において最優先で追求すべき価値として認めない者がいたとするならば、ここから先の憲法の議論は馬の耳に念仏となります。憲法の議論は、自由と平等、基本的人権をどのような仕組みで守るのかという議論です。 第二に申し上げたいことは、憲法の制限規範性です。
私、九年前に当選以来、当時は全国比例でございましたので、小規模企業政策の充実ということで当委員会で念仏のように訴えさせていただきました。
○寺田典城君 次に移りますけれども、この委員会が念仏堂の中の念仏の練習するわけじゃないんで、もう少し今度はもっと具体的に進めていきたいと思いますので、よろしく御理解賜りたいと思います。 原総裁にお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。あと時間、三分しかないんで、誠に済みません。 原総裁は民間の企業から出身ですね。そうすると、公務員と民間企業との間の違いはどう思っていらっしゃいますか。
○塩川委員 公共の安全に妥当な配慮を払うというのを念仏のように繰り返すだけでは住民の生活は守れない、このことを強く言います。 沖縄の制限空域では、漁民の漁業権が侵害されています。自衛隊訓練空域を使った米軍の訓練は、甚大な爆音被害を生んでいます。 そもそも、これらの空域は、米軍機が好き勝手に使えるように民間航空機を排除するための仕組みであり、このような米軍の特権的な空域の使用こそなくすべきです。
しかるに、野田総理は、馬の耳に念仏といったふうで、誠に傲慢不遜な態度でこの二か月を過ごされています。 昨日も平田参議院議長あてに、問責決議案につきましては、深く肝に銘じ、重く受け止めています、反省すべきは反省し云々、繰り返すのもむなしくなりますが、まさに通り一遍の官僚答弁的ペーパーをお届けになりましたが、この程度の受け止めで、憲政史上に残る超無責任な総理と言えるんではないでしょうか。
いずれにしましても、ただ念仏を唱えているだけでは駄目なんで、そういう点では、明日からだってできるんで、官房長官が各大臣に、まずとにかく、八時までとか九時までとか帰れるようにとか、そういう具体的なことを。私は知事時代はそういうことしたことあるんですが、やはりそういうことから始まるんじゃないのかと。私はそう思って、その辺の意気込みをお聞きしたいんですが。
今、だから一級河川がこうだとか、一級国道がこうだとかと、まず念仏唱えるように十年も同じ話を私は聞いています。ですから、それからもうはっきり言って新しい切り口にしてください、新しい切り口に。政務官もひとつよろしくお願いします。 それでは最後に、五十六分までですから、おとなしくいきます。福田政務官に。 国の出先機関の事務権限の移譲について、現時点での進捗状況というんですか、どうなんでしょうか。